ご奉仕掲示板!
ご意見、ご感想をお寄せください。
Reload
投稿者
メール
題名
内容
<OBJECT>タグが利用可能です。
(詳細)
URL
[
ケータイで使う
] [
BBSティッカー
] [
書込み通知
] [
teacup.コミュニティ
] [
検索
]
投稿募集! スレッド一覧
スレッド作成
他のスレッドを探す
[PR]
派遣検索
ハワイ旅行
神奈川の求人・転職
seo
銀座 インプラント
[
teacup.
] [
無料掲示板
] [
プレミアム掲示板
] [
teacup.コミュニティ
] [
ブログ
] [
チャット
]
【From teacup.】この掲示板は投稿が一定期間無いため、各記事中に広告を表示しています。
全97件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
|
《前のページ
|
次のページ》
第2話の17
投稿者:
愚かなる外道中将
投稿日:2004年10月25日(月)00時35分53秒
「しゃらくさい!」
両手に持った三角形の破片を小刀の要領で斬りかかる。イサミによって切り裂かれた“バックラー・トレイ”の残り部分は、元が超高度の金属を用いていただけに、切り口は鋭利な刃物と化し、触れただけでもザックリと傷ついてしまう。
常人ならば深い切り傷を生ってしまう凶器、しかもスピードのあるブルーの手によって倍以上の破壊力を得た。
が、その威力を目の当たりにすることは叶わなかった。まるで見えないゴムマリでも間に挟んだように、あっさりとイサミはかわしていった。
「今回は挨拶だ。少し派手にいかせてもらう…」
声を耳にしたと思った瞬間、真正面にいたはずのイサミが消える。慣れない事態の連続にドキリとしたブルーは、身体を這うような“風”を身に感じ始めた。
「ナッ、何、何、ナニ、なに?」
微かな風は、二の腕や太股、腹部や首元、臀部や胸の谷間にまで風を感じる。
全身に一通り風を感じたブルーの目の前に、腰を屈めて居合いのように扇子を構えたイサミが現れた。
まるで“ずっとそこに居た”かのように、落ち着き払った表情を見せていた。
「これで仕舞いじゃ」
下腹を真横に通過する光の刃。振り抜いた扇子を開いて口許を隠すイサミ。
「そ、そんな…」
「ナニ、悔やむ事はない。負けたのは、お許が未熟だからではない。ワシの方が微々なれど上手であっただけじゃ。フッ…」
意識を失ったブルーは、埃一つ見あたらない磨かれた玄関ホールへ仰向けに倒れた…
後にブルー撃破を報告したイサミに、留守番(前回暴走した罰)をしていたジェナが「どうせなら、ブルーちゃんから脱ぎ立て下着でも貰ってきて、ウチへのお土産にしてもよかったのに♪」と語ってきたため、無言のまま閉じた扇子で額を引っぱたいたという。
キャー、先こされたぁぁぁぁl!
投稿者:
愚かなる外道中将
投稿日:2004年10月22日(金)17時09分35秒
ブルーの必殺技… こちらのパワーアップ予定とニアミスです… はぅ…
いいもん、いいもん、こっちにはストックが梁山泊の頭目の数や封神演技の登場人物の数ぐらいあるもん…(無節操&負けず嫌い)
というわけで、後編で決着がついたので… 4人はビック・リバー編でもらいます♪
“もらいます”というか、出します。フハハハハハハハハ!!(贅沢)
>日記
一時期は絵も描いていた自分。骨格標本や筋肉図などで勉強したものでしたが…
今では文字一辺倒。
“痛い”なんてとんでもない。勇気ある、なおかつ意義のある内容にござる。
クリエイターとして忘れてはイケナイ、必ず透る内容ですよ。
改めて見直すと
投稿者:
こは
投稿日:2004年10月22日(金)12時29分6秒
日記、痛いですね(苦笑
>鬼天さん
お久しぶりです!
移転報告ありがとうございますー。またリンク修正しておきますね。
ジオさんからインフォさんにお引越しですか。
ジオさんはこないだ統合していろいろとあったみたいですね。
移転先で早速新しい「看板娘」を見せていただきました。
かわいいですねー。鬼天さん得意の健康優良娘さん。
次も期待しちゃいますよ。
>中将さん
ノッてきましたね!
バトル物には必要不可欠な「こんなヤツにどうやって勝てっちゅうねん!」ぶりが
ひしひしと感じられます。
そこを主人公側が知恵と根性で大逆転!ってのが醍醐味なんですよね。
これからどうなるのかホントに楽しみです。
それにしても、グリーンさんはヤラレ役が板についてきましたな(w
第2話13
投稿者:
愚かなる外道中将
投稿日:2004年10月22日(金)05時17分3秒
“外された”勝手口から外にでたエレナとグリーン。
『キッチンで暴れるわけにはいかない』という“メイドらしい”申し出に調子を外されながらも、変身したグリーンは裏庭で身構えている。
対するエレナは無表情のまま、庭の真ん中に立っている。
「あまり時間をかけてもよくないわ。手短に勝負をつけましょう」
そう言い放つも、エレナに動く気配はない。
グリーンは、重厚なフォルム(腕のみ)から鑑みられる通り、機敏な動きは苦手であるように思えた。
「文字数が増えて作者が焦っている事は抜きにしても、望むところよ!!」
初めて会う相手を前にして、勝算を弾けるわけがない。グリーンとしては、一気に攻勢出て相手を怯ませ、その隙にブルー、ホワイトと合流し、出払っているメンバーと連絡を取るべきだと判断した。
外へと出る、エレナと数歩の差の間に、グリーンは庭の状況を視認していた。
裏庭の芝生は湿り気を帯びている。朝方の水まきがまだ乾いていない事に気が付いたグリーンは、相手に金属部位が多い事から見ても有効に働くと踏んだ。
「行くわ!」
効果音付きでお見せできないのが残念だが、グリーンはハタキを手にポーズを決める。
「グリーン・サンダー!!!」
全身の気力を吐き出すような声と共に、ハタキの先端を目の前で仁王立ちしている巨腕メイドに向ける。
第2話14
投稿者:
愚かなる外道中将
投稿日:2004年10月22日(金)05時16分19秒
目映い閃光が庭に溢れ、空気を切り裂く激しい音が耳をつんざく。
稲光は芝生を這い、エレナの巨大な腕にまとわりつく。
「うんっ…!」
小さな呻き声を上げたエレナは片膝がガクリと折れ、崩れた体勢を立て直そうと両手が地面に着いた。
「やったわ、この隙に…」
思わず声に出してしまったグリーンが、感電したエレナを捨てて背中を見せたとき、それを呼び止める者は他でもなかった。
「お待ちなさい…」
背後からの声にビクリと身体を硬直させ、グリーンは“まさか”という思いで振り返る。その眼鏡は、背後からの光によって反射していた…
「すごいわ、思ったよりも電圧が高かったから声が出ちゃった。生身で、どうやってこれほどの電力を出して制御しているのか、仕組みが気になるところね」
元の仁王立ちに戻った巨腕メイドの表面に稲妻が伝い、輪郭に沿ってビリビリと音がするほどの放電がなされている。
電気というものは常に流れているため、これほどの長時間一つの所に止まるはずがない。ともすれば、その電気は“エレナ自体”が放出していると判断できた。
「ご免なさい、私の身体は電気を吸収できるの。そして、両腕には小型だけど高性能の水素エンジンが組み込まれているの。だから…」
小型ジェット機でも飛んだような音を立て、巨大な二つの掌が掴みかかってきた。
「あっ!!」
驚いて身体を捻った時には既に遅く、感じるはずもないエレナの吐息でもかかる位置にまで接近している。
「お返しして上げる。憶えておきなさい、必殺技というものは…」
グリーンの左右前方、正しくはエレナの巨腕が低く唸る。頭の回転が速い事が禍し、グリーンは青ざめる。
第2話15
投稿者:
愚かなる外道中将
投稿日:2004年10月22日(金)05時15分21秒
「いやっ、止めて…」
「自分でも耐えられなきゃダメよ…」
「イヤァァァァァァァァ!!!」
グリーンの全身が熱くなる。いや、大量の電気が体中を駆けめぐったために神経が麻痺し、痛覚が正常な反応を示せなくなっていた。
「あぁ、うぅぅぅ…!!」
四肢が金属板になったかのように硬直し、間接という間接が伸びきった。
スーツの持つ生体維持能力によってダメージは減少しているとはいえ、大量の電撃は確実にダメージを増やしていく。生身であれば、今頃は全身の皮膚が火傷に水疱を焼け爛れ、血液は沸騰し、内臓の細胞が壊れ、ついには死に至る。
「羨ましいわ… 生身の身体… 温もりある身体… 子供を産める身体…」
か細い身体を握る金属の腕に力が籠もる。が、電撃によって麻痺した身体にこれ以上の痛覚を与えることはなかった。
「そこまでだ。もう意識はない…」
背後からの声にエレナは放電をストップする。メイドスーツから微かな煙が立ち上り、意識のないグリーンはガックリと頭を下げ、伸びきっていた四肢をダラリとさせる。
「刀士」
振り向いたエレナの腕から馬舜がグリーンを抱き寄せる。
「大丈夫だ。軽い火傷で済んでいる。この戦闘服のおかげか…
隠密! ベッドのある部屋に案内いたせ」
いつまにか屋根の上で片膝をついていた隠密メイドが音も無く飛び降り、勝手口の中へ先導する。
「この娘には… 何かは知らぬが、親しいものを感じるのだ」
グリーンが自分と同じく“死んだ経験”がある事を馬舜は知らない。天性のものなのか、彼女から直感的なものを感じとったのだった。
「それは新手の浮気かしら…」
恋人が目の前で自分の夢である“御姫様抱っこ“を他の女性に対して行っている様に、表情には出さないが瞳がキラリと光る。
「違う…」
否定はしたが、後にグリーンをベッドへ運ぶまでに下心があったかどうか(胸を触った等)で詰問されたのは別の話。
台風はそれていきましたとさ…
投稿者:
愚かなる外道中将
投稿日:2004年10月22日(金)05時14分29秒
なんか1話と同じペースになってきた…
次はイサミ対ブルーの本番です。
“抜きどころ”に小さな勘違いを起こしていたのは内緒です…(愚)
引越ししました。
投稿者:
鬼天
投稿日:2004年10月22日(金)02時06分43秒
どうも、こはさんお久しぶりです。
その久しぶりのカキコがお知らせになってしまって
本当に申し訳ありません(汗
サイトの移転をしました。新しいURLは
http://kiten.hp.infoseek.co.jp/
になりました。
リンク変更の方宜しくお願いします。
これからは気分を新たに宜しくお願いします^^
http://kiten.hp.infoseek.co.jp/
夜勤の休憩中
投稿者:
こは
投稿日:2004年10月21日(木)23時48分1秒
>中将さん
「あ○ほり」っぽい…なんとなく納得ですv
なんかイサミさんの「ワシ」言葉がえらくハマッていい感じですね。
仰々しい物言いと薀蓄ぶりがいいキャラクターだと思います。
あちこちでイベントが起こっててもうこれからどうなるか期待大ですね♪
緊張のなかにも程よく「抜きどころ」があって楽しいですー。
>学校
「ご奉仕戦隊の日常」っぽいのも書いてみたいですv
第2話の11
投稿者:
愚かなる外道中将
投稿日:2004年10月18日(月)15時50分45秒
有栖川邸の正面玄関から、どうどうと侵入を果たしたイサミとアヤメ。
そこへ飛んできたのはメイドブルーへと変身した涼子であった。
玄関や庭のセンサーにはなんの反応もなかったのに、玄関ホールにいきなり二人の人物が現れたので、涼子は搾りきっていないせいで雫を垂らす雑巾を手にしたまま、大慌てで変身。そのままホールへ滑り込む。
「あなたたち、何の御用かしら。そして、何者なの!」
何故か「どうやってきたの!」とは聞かない。普段は冷静なブルーにしては、動揺はかなりのものだった。
と、格好良く指を突きつけたものの、その手が雑巾を握っている事に気づいて頬を染める涼子。すかさず逆の手をつきつけて雑巾は背中に回してポイと捨てる。
今のところ、屋敷の中で戦えるメンバーはブルーとグリーン、ホワイトだけ。千歳は買い出しに出かけ、ピンクとパープルは学校に行っている。イエローも肩を診てもらうために病院へいっている。
「ご挨拶よ…」
「もう一人おるんじゃが、そいつは勝手口にまわっておる。あっ、挟み撃ちではござらんぞ、単なるコダワリじゃ!」
チラリと勝手口のあるキッチンの方向へ視線を向けるが、涼子は油断なく目の前の二人へ鋭い視線を戻す。
「初めまして。私の名前はヨミメイド・アヤメ。ビック・リバー戦闘部門、ヨミ隊メイドリーダー… 得物は長柄箒と仕込み箒よ」
静かに、ゆったりと頭を下げるアヤメ。落ち着いた動きだが、ブルーは油断できないオーラをピリピリと頬に感じた。
「ワシの名はサムライメイド・イサミ。バトル隊の大将じゃ、以後よろしゅうに」
消して視線をそらさず、軽く会釈をするイサミ。
以上は、新着順71番目から80番目までの記事です。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
|
《前のページ
|
次のページ》
/10
新着順
投稿順