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かわら屋コンサートの打ち上げの時、参加者1人1人、挨拶をしたんです。
その時、和楽のみんなは全員泣いてた。今まで一緒に練習してきた時間の重みを感じてた。かわら屋の歴史を感じてた。
でも、私にはそれがなくって、ちょっと寂しかった。みんなが出来る曲を必死になって覚えた2年を振り返ってた。
たった2年だけど、まだまだ、ホント下手くそだけど、それでも一緒に演奏できる曲が出来た、コンサートの最後、「彩」を一緒に打てた。それが今の私。ほんのちょっとだけ、かわら屋の仲間に入れたかな、って思えた。
うすっぺらな私の歴史に比べれば、てらねこさんのかわら屋の歴史はものすごいじゃん。
コンサートでも、てらねこさんの出番が一番多かったじゃん。
てらねこさんは和楽に必要な人。みんなそう思ってる。
私も早く、そう思ってもらえるよう、太鼓も三味線も上手になりたい。本当の仲間になれるよう練習頑張る。
だから早く、新しい髪型見せて下さいねー。
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