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私も母親の端くれなので、昨日のコンサートのために色々やりくりして戻ってきて頑張ってくれたしおりんに、精一杯感謝とねぎらいと思いつく限りの賛辞の言葉を言いました。翌日締め切りのレポートと朝の講義のために昨日のうちに戻らなければならなかったので、打ち上げのパーティーには参加できなくて、(それでも私には打ち上げに行くよう勧めてくれたのだけど、帰ったらすでに父親は赤い顔してたので、結局私も行けなかった・・・ちなみにこの父親、仕事休んだくせにコンサート来てくれなかった・・・ヒドイ・・・)だから、駅に送る車の中でも繰り返し感謝と賛辞の言葉を言いました。
しおりんを駅に送ったあと、私のテンションは下がる一方で、今日も一日、とてもとても寂しくてどうしようもなかったのです。おまけに仕事は忙しくて残業になるし、疲れ果てて帰ったら・・・電話がかかってきました。母からでした。昨日の会場では見つけることができなかったけれど、ちゃんと見に来てくれていて、「最高だったよ」って言ってもらいました。私が昨日、しおりんに浴びせた言葉は、私が言ってもらいたいことだったんだなって思いました。しおりんには花束くれるファンもいて、みんながいっぱいほめてくれるけど、私の笛を楽しみにしてくれるのは母だけです。一日の終わりにやっと、次に向けてのファイトがわいてきました。ありがとう、お母さん。
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